WORKS

実績紹介(一例)

経験メディア:検索ポータル/ニュース/特化型情報ポータル/EC/デジタルコンテンツ 等

マネタイズ:広告(純広告、ADNW、リスティング等)/⽉額課⾦/直接課⾦

 

1.キャリア公式サイト企画・構築〜マネタイズ(アライアンスモデル)

① 某老舗ISPコンテンツサービスのモバイルサイト化について

PCメディアとしては⽼舗であり、すでに多くのサービスを世に出していた某ISPにおいて、2006年当時のモバイルサイト化の流れの中で、キャリア公式サイト化が⼀つのテーマになっていた。

② 私の役割

某ISPのコンテンツサービス3ジャンル(スポーツ、芸能、防災)における、下記各業務を推進

・当該ISPとのアライアンス交渉

・各キャリア(docomo、au、SoftBank)への公式化交渉

・サイト企画(コンテンツ、UI/UX、運用及びマネタイズフロー)

・デザイナー、エンジニアメンバーを含めてのディレクション

③ 推進施策について

【アライアンス推進】

・ビジネススキーム

 └ 無料サイトとしてキャリア公式化、⼤規模集客を⾏ったところで広告媒体化

 └ 広告売上を某ISPとシェア

・課題と⼯夫

 └ 当時はキャリア公式サイト化には多⼤なパワーが必要だった(CP参⼊、キャリア公式化企画書のボリューム、キャリア側会議通過のための資料修正、反映)。キャリア担当者との密な連携、機能⾯や集客⾯でのメリット訴求により打破。

 └ またキャリア公式かつ広告媒体として展開しているサイトが、⼀部カテゴリを除いては存在しておらず、広告媒体化ハードルが⾮常に⾼かった。こちらもキャリアに沿った広告掲載基準や運⽤⽅法を厳密に設定しキャリア了承をとることでクリア。

 └ 広告でのマネタイズを⾏うために、短期で⼤規模な集客をする必要があった。キャリア公式化でインパクトを得ることができたが、それだけではなくキラーコンテンツ(例:無料でのプロ野球打席速報)の企画・投⼊で50万PV/⽇ほどのアクセスを得ることに成功した。

・成果

 └ スポーツメディアについてはiモードスポーツカテゴリ1位、会員数150万⼈達成。

 └ 芸能メディアについては会員数25万⼈・iモード芸能カテゴリで1位を達成。

 └ 防災メディアについては防災カテゴリで2位、会員数25万⼈を達成。

 

2.老舗検索ポータルサイトにおけるWEBプロデュース、ディレクション業務

① 老舗検索ポータルでのアクセス向上施策について

・1億PV/月以上を誇る⽼舗検索ポータルのトップページ担当として、UU増加をメインミッションに施策推進。

② 私の役割

・トップページ編成

・トップページリニューアル(半年〜⼀年に⼀回程度)

・集客施策(トップページへのアクセスを促すキャンペーン⽴案・設計〜実施)

上記ディレクションと必要施策の策定、メンバー(デザイナー、マークアップエンジニア)のマネジメント、社内外折衝を担当

③ 推進施策について

【トップページ集客施策】

・ビジネススキーム

 └ アニメ・ゲーム等の版権を持つ会社への交渉により、キャラクター使⽤許諾を得、トップページのデザインスキンやレアプレゼントキャンペーンを展開。UU数増と認知拡⼤を⾏う。

・課題と⼯夫

 └ 集客費⽤が予算化されていなかったため、基本的にはキャラクターと先⽅施策告知でのバーターで施策推進する前提。検索ポータルサイトとしてのベネフィットや、本施策の連携メリット等を認識いただくことに注⼒した。

あまり同様の前例がないこと等から当初は敬遠されていたが、⼩規模タイトルから開始し徐々に有⼒タイトルを実施することで実施数を増⼤。

・成果

 └ 100タイトル以上のアニメ・ゲームとのコラボレーションを実施、新規に延べ105万UUを獲得。

 └ その中でも某国民的ヒロインアニメとのコラボレーションでは新規に10万UU以上を獲得。

「あなたのタイプはどの(某ヒロイン)?」という診断コンテンツを⼿作成し、2万ツイートを超え主⼒まとめサイトに取り上げられる等、⼤いにバズを⽣んだ。

その他、世界的RPGや国民的アニメ等多くのコラボレーションが⽣まれ、⼤きなバズを⽣み、提携先からのさらなるタイトル獲得に寄与した。

 

3.某大手不動産サイトリニューアル

① リニューアルについて

下記テーマにてリニューアルを実施。

・新規検索機能(通勤・通学時間からの検索)

・UI整備

によるアクセス向上を踏まえた成約率UP

② 私の役割

・新規検索機能開発、及び物件DBの再整備における業者選定、コーディネート

・UI整備における業者選定、コーディネート

・要件定義

・必要な社内外調整

③ 推進施策について

【リニューアル】

・課題と⼯夫

 └ 新規検索機能を追加することにより全体UIの整備が不可⽋になったため、すでに運⽤していた物件リスト画⾯や物件詳細画⾯、検索画⾯やパンくず等全体的な設計を実施。

 └ この時点で当初納期を⼤幅にオーバーしそうであったため、不要要件の削除、またUI⾯については最⼩限の要件を踏まえ外部に設計を委託し、極⼒リソースを効率化し、予定通りのリリースを実現。

 

4.電子書籍ECにおける各種集客&グロースハック施策

① 電⼦書籍サイト概要

当時時点で国内最⼤級の電⼦書籍ストア。

PV:3,000万/⽉以上ユーザー数:100万⼈以上売上:⾮公開

② 私の役割

クリエイティブチームのマネージャーとして主に下記業務を遂⾏。

・当該サイトにおける各種クリエイティブの制作、クオリティ管理

・⾃然流⼊領域(SEO、コンテンツマーケ、メディア連携)の集客実⾏

・⾃社サイト分析(GAやヒートマップツールを⽤いた流⼊状況の定量/定性分析〜ボトルネック特定〜Optimizely等でのA/Bテスト実施〜改善内容反映)

のため、体制および環境、ワークフロー整備

・上記施策実⾏における、⽅針策定、KPIおよびアクションプラン設定と管理

・上記施策実⾏における、チームメンバー(ディレクター3名、デザイナー2名、マークアップエンジニア4名)の管理と評価

③ 推進施策の事例

【グロースハック】

・経緯

 └ 集客⼿法の中で⼤きなウェイトを占めていたリスティング広告からのCV(会員登録&初⽉課⾦者数)向上のため、LPの最適化

 └ 売上向上のため、購⼊キー導線(TOP/検索結果/商品詳細/購⼊購⼊/購⼊完了などの各ページ)の最適化

・⼿法

 └ まずLPの現状把握のため、GAとヒートマップツールでLPの徹底分析。(ヒートマップツールはこの際に新規に選定〜導⼊までを実施)

 └ 分析をもとに仮説を⽴て、A/Bテストツールを⽤いてテストを実施。(A/Bテストツールはこの際に新規に選定〜導⼊までを実施)

 └ テスト結果をもとに、LP⾃体へマクロに改善内容を反映。

・課題と⼯夫

 └ ユーザーからの評価や反応を⾃社のデータで⾒る習慣に⽋けており、感覚的な機能追加や施策実⾏が定常化してしまっていた。

 └ PDCAが根付いておらず、実⾏施策に対し効果測定を⾏っていない等ワークフローが未整備であった。施策実施判断基準をデータによるものとし、環境整備しモデルケースを作ることで習慣づけ、全ての施策でPDCAを推進。

 └ 勉強会等を新たに開催しGAやヒートマップツール、A/Bテストツール等の使⽤⽅法を他部署へレクチャー。ターゲットとなるページ以外でもボトルネック抽出が促進されるようになった。

・成果

 └ LPO実施により⼊会CVRを2%→4.3%に向上、新規課⾦CVも1.6倍に

 └ サイト全体の売上は参画当初と⽐較し2倍に